ファレノリペアクリームの使い方を解説！敏感肌でも使える？

肌のハリ不足・弾力低下の悩みのために開発されたBELMEのファレノリペアクリーム。

使い方はとっても簡単で、

洗顔後、適量を手に取り、おでこ・両頬・鼻・顎の5点にクリームをのせて、優しく伸ばすだけ。

これ１本で７役のオールインワンクリーム。

・化粧水・パック・美容液・乳液・クリーム・化粧下地・ネッククリーム

今回はこの「ファレノリペアクリーム」の使い方について詳しくお伝えしていきます。

ファレノリペアクリームの詳細が知りたい方はこちらのリンクをクリックしてご確認ください。
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ピーンとハリのある肌を手に入れる

ファレノリペアクリームの使い方を詳しく解説

冒頭でもざっくりとお伝えましたが、ファレノリペアクリームの使い方についてさらに詳しくお伝えしていきます。

ファレノリペアクリームの使い方

1.洗顔後、適量を手に取ります。
2.おでこ、鼻、両頬、顎の５点にクリームをのせます。
3.中央から外に伸ばし顔全体に優しくなじませます。
4.顔の内側から外側へマッサージするように伸ばします。

優しくお肌に吸い込ませるように押し込むことが大切です。

使用するタイミングとしては、

朝と晩の１日２回

の使用が推奨されています。

乾燥が気になる箇所は重ね塗りすることでより潤いを実感できます。

また、ファレノリペアクリームは顔だけでなく、ネッククリームとしても使用できます。

普段のスキンケアにプラスして使う場合
普段のスキンケアを行ったあと、最後にファレノリペアクリームでお肌に蓋をするように使ってください。

ファレノリペアクリームは敏感肌でも使える？

ファレノリペアクリームは敏感肌などお肌の弱い方でも使用できるように成分にもとことんこだわっています。

９つのフリー、敏感肌パッチテストを実施しています。

お肌に優しい９つのフリー

シリコン、エタノール、鉱物油、石油系界面活性剤、パラベン、紫外線吸収剤、合成着色剤、動物由来原料、７大アレルゲン由来成分(卵、牛乳、小麦、そば、落花生、えび、かに)

お肌は個人差があるので気になる方は、ご自身でパッチテストを行ってから使用していただくと安心して使用できると思います。

ファレノリペアクリームを使って期待できる効果は？

ファレノリペアクリームは、オールインワンだから楽というだけではないんです。

もちろん１本でスキンケアができるのも嬉しいんですが、肌悩みへの効果も期待できます。

ファレノリペアクリームを使うと期待できる効果がこちら。

ピーンとしたハリのある肌
なめらかな肌質
ふわふわとやわらかい肌ざわり
プルンとした弾力のある肌

このような効果が期待できる理由は、配合されている成分にあります。

ファレノリペアクリームの主な成分に、

胡蝶蘭エキス
バクチオール
CICA

などがあります。

白い花でありながら日中の紫外線を浴びても長期間咲き続ける胡蝶蘭が持つ優れた機能に着目。胡蝶蘭エキスとして配合することで、ハリのあるお肌へと導きます。

また、バクチオールは「次世代レチノール」とも呼ばれ、レチノールと同じハリを与える機能や保湿などの効果が期待できます。

バクチオールの良い点は、紫外線が強い時期は使用を避けた方がいいといわれているレチノールと違って、朝でも使える点や、肌への刺激が少ないので、敏感肌の方でも使いやすいのが特徴です。

さらに、ファレノリペアクリームには、肌に密着するように潤うラッピング効果があります。

密着するように肌を覆うことで、美容成分の浸透が高まります。潤いつつもベタつかない仕上がりになっているので、肌質を限定することなく使用できます。

以上のような理由から、ファレノリペアクリームにはお肌にうれしい効果が期待できるんです。

ファレノリペアクリームを使って期待できる効果

ピーンとハリのある肌
なめらかな肌質
ふわふわとやわらかい肌ざわり
プルンとした弾力のある肌

ファレノリペアクリームのよくある質問

化粧水や美容液は使っても大丈夫ですか？

基本的には洗顔後にファレノリペアクリーム１本だけで大丈夫なように作られていますが、普段お使いの化粧水や美容液などと一緒に使っても問題ありません。

どれくらい使えますか？

朝・晩の使用で、目安として約30日程度です。

どんな香りがしますか？

天然由来成分のラベンダー油を配合した上品な香りです。

保管方法を教えてください。

常温かつ直射日光に当たらない場所にて保管してください。開封後はしっかりと蓋をしめてください。

全成分を教えてください

水、BG、グリセリン、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル、オクテニルコハク酸デンプンＡｌ、ダイマージリノール酸（フィトステリル／イソステアリル／セチル／ステアリル／ベヘニル）、バクチオール、ファラエノプシスシウドングウヒシュケイ花エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、カルボキシメチルヒアルロン酸Ｎａ、加水分解ヒアルロン酸、エクトイン、イソマルト、α-グルカン、タウリン、グルコシルセラミド、リシンＨＣｌ、アラニン、ヒスチジンＨＣｌ、アルギニン、セリン、酵母エキス、プロリン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、グリシン、イソロイシン、フェニルアラニン、レシチン、グリチルリチン酸２Ｋ、ツボクサエキス、アラントイン、ステアリン酸グリセリル、イソステアリン酸ＰＥＧ-６０グリセリル、イソステアリン酸ＰＥＧ-８グリセリル、スクワラン、ペンチレングリコール、ベヘニルアルコール、（ＰＥＧ-２４０／デシルテトラデセス-２０／ＨＤＩ）コポリマー、ラベンダー油、オレイン酸ポリグリセリル-１０、カプリリルグリコール、ラウリン酸Ｋ、フェノキシエタノール、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０-３０））クロスポリマー、水酸化Ｋ