ルビスアクアの使い方は？乾燥肌に高保湿スキンケア

乾燥続きのお肌のために、オルビスの保湿研究を詰め込んだ保湿スキンケアのオルビスアクアシリーズ。

オルビスアクアシリーズのラインナップは3種類。

使い方は、

1.オルビスアクアウォッシュ(洗顔料)で洗い流す
2.オルビスアクアローション(化粧水)でうるおいを与える
3.オルビスアクアモイスチャー(保湿液)でうるおいを保つ

とてもわかりやすいです。

冬はもちろん、一年中乾燥している・・・
きちんと保湿してもまた乾燥・・・

そんな乾燥を繰り返してしまう乾燥の原因にアプローチして、透明感とみずみずしさを与えるオルビスアクア。

乾燥でお悩みの方は公式サイトで詳細をご確認ください。
↓↓↓
高保湿スキンケア【オルビスアクア】公式サイト

オルビスアクアの使い方を詳しく解説します

冒頭でもお伝えしましたが、オルビスアクアは3種類を使って乾燥しているお肌をケアします。

ウォッシュ、ローション、モイスチャーの使い方について、もう少し詳しく解説していきますね^^

オルビスアクアウォッシュ(洗顔料)の使い方

まずはオルビスアクアウォッシュの使い方です。

■使い方(アクアウォッシュ)

1.顔と手を予洗いして肌を整えます。
2.アクアウォッシュを1cm程手のひらにとります。
3.少量の水を加えて洗顔料をのばしながら泡立てます。
4.Tゾーン(小鼻、額)、頬、目元、口元の順で円を描いてなでるようになじましょう。
5.ぬるま湯(36℃程度)を手ですくってやさしく10回以上すすぎます。
6.水滴だけを拭き取る気持ちでタオルをやさしく当てましょう。

アクアウォッシュと水をかき混ぜ空気を巻き込むように泡立てるのがポイントです。水を加えて混ぜるを３～4回程度繰り返しましょう。

レモン一個分の大きさで逆さにしても落ちないくらいの泡の弾力が目安です。

オルビスアクアローション(化粧水)の使い方

洗顔を終えたら次は化粧水のオルビスアクアローション。

■使い方(アクアローション)

1.洗顔後、ティースプーン半分のローションを手のひらにとります。
2.手のひら全体に伸ばしてあたためます。
3.頬、額、顎の順に両手でやさしくハンドプレスしローションを浸透させましょう。
4.乾燥しやすい鼻筋、口元、小鼻、口角の下まで中指と薬指を使ってローションをなじませます。2回繰り返すと効果的です。
5.次に目元。薬指を使って目がしらから目じりへやさしくなじませます。(2回繰り返す)
6.目の下の部分。目がしらから目じりに向かってやさしく5回なじませましょう。(2回繰り返す)

お肌の奥のすみずみまでうるおいを与える化粧水で、次のスキンケアアイテムの浸透をより高めるブースター効果があります。

ちなみに、アクアローションには肌質によって2種類のタイプがあるので、ご自身の肌にあったものを使ってみてくださいね。

・モイスト(M=保湿タイプ／普通肌～乾性肌)
・リッチモイスト(RM=高保湿タイプ／乾性肌～超乾性肌)

オルビスアクアモイスチャー(保湿液)の使い方

最後にアクアモイスチャー。
ローションでお肌に与えたうるおいを逃がさないジェルタイプの保湿液です。

■使い方(アクアモイスチャー)

1.清潔な手の甲にモイスチャーを1～2プッシュとります。
2.利き手の中指と薬指でモイスチャーをとります。
3.中指と薬指の広い面を使ってやさしく下から上に向かって2回伸ばします。半顔ずつ行っていきましょう。
4.額へ円を描くように2回ずつ左右交互に広げていきます。(2セット繰り返す)
5.鼻筋から小鼻へ3回なじませます。(2回繰り返す)
6.乾燥しやすい目元、口元のまわりになじませます。(左右交互に2回ずつ)
7.最後に目元。目がしらから目じりに向かってやさしくなじませます。(左右2回ずつ)
目の下は、目がしらから目じりに向かってやさしく薬指のはらの部分でポンポンと5回なじませます。(左右2回ずつ)

とろみのあるジェルがお肌に浸透してふっくらとみずみずしい肌へと導いてくれます。

一年中、乾燥に悩まされている方には特におすすめです。

アクアモイスチャーもローション同様、肌質によって2種類のタイプがあるので、ご自身の肌にあったものを使ってみてくださいね。

・モイスト(M=保湿タイプ／普通肌～乾性肌)
・リッチモイスト(RM=高保湿タイプ／乾性肌～超乾性肌)