フレイスラボ『リンクルクリームVB』の使い方は、とっても簡単で、気になる箇所1部位に対して適量(小豆1粒大目安)のクリームを指の腹でやさしく塗るだけです。
タイミングとしては、朝と夜の1日2回使用します。
リンクルクリームVBに配合されている有効成分「ナイアシンアミド」が小ジワだけでなく肌の奥のシワを改善します。
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それではフレイスラボ リンクルクリームVBの詳しい使い方について解説していきます。
リンクルクリームVBの使い方を詳しく解説!
フレイスラボ リンクルクリームVBの使い方についてさらに詳しく解説します。
リンクルクリームVBの使い方
目安量: 1部位に対して小豆1粒大
1.気になる箇所1部位に対し目安量を使用します
2.指の腹でやさしく塗ります
年齢ジワなど深めのシワは溝の奥までクリームが届くようにもう片方の手でシワを伸ばしながら塗りましょう。
さらに気になる部分には重ね塗りしてください。
リンクルクリームVBを使うタイミングや順番は?
リンクルクリームVBの使い方(タイミング)としては、朝と夜の1日2回が推奨されています。
肌表面の小ジワはもちろん肌の奥の年齢ジワは使ってすぐに改善とはいきません。
1日2回毎日コツコツ継続しましょう。
また、スキンケアの順番としては、化粧水や乳液などいつものお手入れの最後に使ってください。
一例になりますが、こんな感じです。
クレンジング・洗顔 → (ブースター・導入液) → 化粧水 → 美容液 → 乳液・クリーム → リンクルクリームVB
普段、化粧水や乳液などを使ってないという方は、クレンジング・洗顔後に使用しましょう。
クレンジング・洗顔 → リンクルクリームVB
リンクルクリームVBは顔以外にも使える?
フレイスラボ リンクルクリームVBは、目元や口元など顔以外にも使用することができます。
おでこのシワや首回り、ほうれい線など年齢が出やすい箇所にも使えますので気になる箇所があれば使ってみてくださいね。
使用量の目安としては、気になる部位ごとに小豆1粒大をお使いください。
リンクルクリームVBは敏感肌でも使える?
敏感肌の方でも使えるようにリンクルクリームVBは配合している成分にもこだわっていて、パラベン・鉱物油、合成着色料など21種の無添加を実現しています。
表示指定成分、パラベン、鉱物油、エタノール、フェノキシエタノール、安息香酸、動物性原料、紫外線吸収剤、合成着色料、合成香料、デビドロ酢酸ナトリウム、ヒノキチオール、ジアミン、ラウレス硫酸、ラウリル硫酸、PEG界面活性剤、PPG界面活性剤、BG界面活性剤、エデト酸、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール
また、お肌のことを考えて刺激性試験のパッチテスト実施済みです。
ただ、お肌は個人差がありすべての方に皮膚刺激が発生しないというわけではないので、ご心配の方は、まずは少量から使ってみて様子を見ながら徐々に使用してみてください。
リンクルクリームVB塗るだけでシワ改善?
リンクルクリームVBはシワを改善してくれるクリームです。
その理由は『ナイアシンアミド』が配合されているから。
年齢を重ねると増えてくる深いシワは、加齢に伴うコラーゲン不足が原因。
さらにこの深いシワは肌の奥(真皮)で発生しているため、従来のケアでは成分が届きませんでした。
そこで活躍してくれるのが、リンクルクリームVBに配合されているナイアシンアドなんです。
ナイアシンアミドが肌の奥の奥(真皮)まで浸透し、コラーゲンの生成を促進してシワを改善します。
そしてこのナイアシンアミドは、シワを改善する効果・効能を厚生労働省から承認された有効成分なんです。
リンクルクリームVBの使い方まとめ
最後に、フレイスラボ リンクルクリームVBの使い方のポイントをまとめます。
目安量は1ヶ所小豆1粒大
1日2回朝と夜
顔以外にもOK!
さらに気になる箇所には重ね塗りを
肌表面の小ジワから肌の奥の深いシワまで改善してくれるフレイスラボ リンクルクリームVB。
公式サイトはこちらからご確認ください。
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